IoTの力で探し物が見つかる！最新のスマートトラッカー「Tile」、認知症の高齢者の失くし物探しにも役立ちます

スマートトラッカー「Tile」を大切なものに取り付けたり、大切なものといっしょに保管しておくだけで、置き忘れや紛失時に探し出す手間が大きく減ります。
広い範囲から探し出すときはアプリを使って移動履歴を地図上で確認できるだけでなく、TileユーザやJapanTaxiの助けを借りて、より広い範囲で探し出してもらうができるのは、心強いサービスです。
範囲が特定できている場合には、スマホからBluetooth接続し、音を鳴らす操作をすることで、場所を特定できます。
さらに、スマホとTileが一定以上離れるとアラームを鳴らすことも出来、旅行時やお出かけ時の貴重品の管理にも役立ちます。
自分の大切な持ち物はもちろん、認知症のお年寄りの財布の中に入れたり、自宅のカギに取り付けておくと、介護する方の「探す」時間と労力を軽減できる等、使い方が広がるアイテムです。
Tileを操作することによって、逆に、スマホを見つけ出すことも出来ます。
この製品は、自分で簡単に電池交換できるので、お得に使い続けられ、特におすすめです。