遠距離介護を支えるIoT機器の基本アイテム、TP-LINKのスマートプラグHS105で快適な暮らしを

リモートカメラ等のIoT機器を使って遠隔で高齢者や認知症の方の見守りをされている方も多いと思います。
IoT機器が不調、でも遠隔なのでリセットできない、そんなことがありませんか?
このスマートプラグをスマートカメラ等のIoT機器のACアダプタと、電源コンセントの間に入れておくことで、スマホを使ってIoT機器をいつでも簡単にリセットできるようになります。
もちろん、スケジューリングをして、深夜1時にいったんオフし、3分後に再びオンにして、毎日リセットできます。

その他、防犯対策として、外出時に照明を一定時刻に自動オン・オフしたり、節電対策としてサーキュレータを自動オン・オフするなど、アイデアの数だけ使い方がある優れものです。
もちろん、AmazonEchoやGoogleHome等のスマートスピーカーと連携して、音声で操作することも可能です。

私は、節電対策として、テレビに外付けの録画用ハードディスクの電源を録画時間だけオンにできるように、ハードディスクのコンセントと壁コンセントの間にHS105を入れて使っています。
再生したい時には、GoogleHomeに「HDDをオンにして」と声をかけるだけで、スマートスイッチ本体やスマホの操作をせずに、HS105をオンにしています。



【メーカー直販限定】TP-LinkWiFiスマートプラグ2個セット遠隔操作EchoシリーズGoogleホーム対応音声コントロールハブ不要3年保証IoT商品
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こけこっこです。このサイトにお越しいただき、ありがとうございます。一人暮しの認知症の母親を遠距離介護しながら、4人の家族で暮らしています。安心で楽しく快適な暮らしを、皆さんと一緒に考えたいと思います。
@info_kokekokko